花ごよみ   境内に咲く草花

11月(霜月)
花の絵 名 前 説 明 見 頃
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石蕗
(ツワブキ)
きく科 フキに似て葉は光沢があるのでツヤブキの転訛といわれている
黄色の頭花を散房状につける
11月上旬から
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業平柊南天
(ナリヒラヒイラギナンテン)
めぎ科 葉は小さく縁に鋸歯があり先端はとがっている
花は黄色の6弁
11月上旬から
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大文字草
(ダイモンジソウ)
ゆきのした科 葉は長い柄があり腎円形
白色の花が大の字の形に咲く
11月上旬から
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野紺菊
(ノコンギク)
きく科 頭花は淡い青紫色で茎の先に多数が散房状につく
野に咲く紺菊の意
11月上旬から
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(ヒイラギ)
もくせい科 葉のふちにあるとげにさわると疼ぐ(ひいらぐ)=ヒリヒリ痛むから名づいた 11月下旬から


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